青葉賞振り返り

結論からいうと外れです。

しかも１着４着のワイド。。。

キタサンバルカンは思ったよりもかなり後ろからになりましたが苦しくなることなく末脚を伸ばしに伸ばしての４着。外枠で多頭数ということを配慮するとこれまでの少頭数の競馬では取れてた位置が取れないということを念頭に置くべきでした。(ゲートの出も普通ですし、位置を取れる感じではなかった)

一方相手の三頭の中で勝ちきってくれたリオンリオン。ノリさんがスローに落としきらないのに縦長になったあたりうまく他馬との兼ね合いをつけてうまく逃がしてくれたなぁと思いました。最後も止まってない辺り馬場も味方したとはいえ強い競馬だったと思います。

人気どころで来たのはランフォザローゼスとピースワンパラディ。ランフォザローゼスは付かず離れずをキープしてのちょい差し。ワンパンチ不足なのかここも2着。。。

ピースワンパラディは馬体がしっかりしており緩い馬場や特殊なペースにも対応していた印象を受けます。逆にウーリリはこの稍重が堪えた印象です。

初戦は惜しくも？外れです。ある意味逆神？

即PAT残高9000円